住みながら自宅を売却するとき

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カテゴリー: 不動産売却  タグ:  |


住みながら自宅を売却するとき

「子供が大きくなって家が手狭になった」「親の介護で、実家の近くに引越すことになった」などで、自宅に住みながら、新しい住まいを探す場合、自宅の売却を先にした方が良いでしょうか、それとも新居を先に探した方が良いでしょうか。

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もちろん自宅の売却と新しい住まいを見つけるのを同時にできることが理想ですが、それはとても運が良いことだと思います。

ほとんどは売りか買いのどちらかを先にする必要がありますので、資金計画が立てやすい売り先行をオススメします。
売り先行ならいくらで売れるか、そしていくら手元に残るか、ということが分かるので、資金計画が立てやすいというメリットがあります。

自宅を売却する場合、売却が先か新しい住まいの購入が先か、悩むところだと思います。確かに買いを先行させれば、現在の自宅を空室にすることができて購入希望者は自由に内見できますので、住んだまま売却するより売りやすい場合もあります。

現在の自宅に住宅ローンの残債がなく、自己資金にも余裕があれば売却と購入を同時に進めるのも良いと思います。しかし、それでも現在の自宅の引渡しと新しい住まいの入居日を調整する必要があります。住宅ローンが二重になることを避けながらできる限り損失を回避する方法を考えると、やはり売り先行です。

売り先行ということになると、自宅に住みながら売却活動をすることになります。そこで自宅に住みながら早期に売却するための注意点をいくつかご紹介します。

1.売却活動中はいつでも不動産会社からの連絡を受けられるようにしておく

 購入希望者から「今日あの家を見に行きたい」と連絡があって、不動産会社が連絡をしても連絡が取れなかったため、その購入希望者は他の物件を購入してしまった。ということも実際にあります。

売却活動中はできる限り不動産会社と連絡が取れるようにしておく、そして外出する予定があって、対応できない日は事前に知らせておくと良いと思います。

2.いつ見にきても良い状態にする

 購入希望者は、インターネットなどを見て「この家今日見られますか」と突然問い合わせが来ることがあります。

いつもは室内をきれいに整理しているのに、そんな時に限って煩雑になっているということもありがちです。特に売却活動が長くなってくると、多いかもしれません。少なくとも土日は内見に来ても対応できる状態にしておくのが良いです。室内を整理するといっても、住みながら売却しているのですから、モデルルームのような状態にするということではありません。

例えば、

1.購入希望者が内見に来た時には、照明を点けておく

2.物を出しっぱなしにして、室内を散らかった状態にしない。そして煩雑に見えるものはBOXなどに入れて見えないようにする

3.収納ボックスの種類や色を合わせる

4.冷蔵庫や壁に紙を貼らない

5.特に水回りはキレイにしておく
などできる限り生活感を出さずに良いイメージを持ってもらう工夫が必要です。

それに加えて、
ステキな暮らしをイメージしやすくするために家具や小物などで演出してみる

その家に住んでいるからこそ分かるオススメのポイントを不動産会社に伝えておく
なども必要です。

家族 イメージ

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3.売却を不動産会社1社に任せっきりにしない

 自宅を良い条件で売却するためとはいえ、上記のような緊張した状況を続けるのは、売却する方も大変です。

まして何ヶ月も続くと、売却活動に疲れてしまいます。

そこで1日も早く売却できるよう売却を依頼する不動産会社を1社に絞らず、複数の会社に依頼するのも良いのではないでしょうか。

自宅を売却に出して、購入希望者に巡り合うのはタイミングです。

このタイミングがズレてしまうと、売却のチャンスを逃してしまう場合もあります。より多くの購入希望者の目に留まるよう複数の不動産会社に依頼するのが良いと思います。

住みながら売却活動をするのは、簡単ではありませんが、先ほども書いた通り、住宅ローンが二重になること避けて、安全な資金計画を立てることができて、余裕をもって新しい住まいを探すことができます。

ご自宅を売却する際には、お気軽にトウリハウジングへご相談ください。

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