不動産売却物語#002(前編) 売り出してから1年以上売れないテラスハウス

公開日:

更新日:2018/06/09

カテゴリー: 不動産売却物語


弊社は、不動産売買に係る広告はインターネットでも致しておりますが、

北区の不動産に特化しているため、 
地域へ新聞折込広告、ポスティング広告などの
アナログの広告にも力を入れています。
 
今回の売主様(Aさん)は、弊社のポスティング広告の「売り物件求む!」の
チラシをご覧になって、電話を下さいました。
 
数日後、Aさんのお宅へ伺って、話をお聞きすると約1年前に新築戸建を
購入されて、引越と同時に新築戸建を仲介した不動産会社に専任媒介契約を
結んで、販売をお願いしました。
初めのうちは、「チラシを入れました」「インターネットに広告を出しました」と
報告は来ていたのですが、しばらくすると連絡が来なくなったそうです。
 
Aさんからも、連絡をしないまま1年が過ぎてしまったのだそうです。

「一度、ご都合の良い日に建物を見せていただいても良いですか」
私は、初対面で媒介契約をいただいているのではないため、
売主様に鍵を開けていただいて、一緒に見せていただこうと思っていました。

「どうぞ見てきて下さい。これ鍵です」
鍵をお預かりして、一人で見に行くことになりました。

翌日、現地へ行ったところ、私道の左手に3棟、右手に3棟の連棟(長屋造り)で
お聞きした物件は、右の突き当たりの家でした。

建物に入って見ると、間取りは3Kで築年数の割には、きれいです。
きっと売主様が引越をする時に、きれいに掃除をして行ったのでしょう。

2階へ上がってみると、和室の畳にカビが生えていました。
きっと、ずっと窓も雨戸も閉めきりだったのでしょう。

鍵を返しに売主様のお宅へ行きました。
状況をお話しして、少し修繕していただいた方が良いと思う箇所を
お伝えしました。

Aさんから「今までお願いした会社は、断りますから販売をしてもらえませんか」と
いうことで、専任媒介をいただくことになりました。  
     
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