【不動産売却物語】路地状(旗状)敷地の中古戸建(前編)

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更新日:2021/06/03

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今回はホームページをご覧になった売主様から依頼のあった物件についての話です。

ご依頼の内容は「買換えをしたいので、自宅がいくらで売れるのか査定してほしい」でした。

早速、電話でご都合の良い日時をお聞きして、お伺いすることになりました。

お客様のご自宅へ伺って、建物内を見せていただいてから、弊社の査定価格をお伝えすると、あっさりと「その価格で結構です」と言われ、媒介契約も専任媒介でいただきました。

査定にお伺いしたその場で、売却のご依頼をいただくことはよくあるので、驚くことではないのですが、念のために「他の会社にも査定を依頼されましたか?」とお尋ねしました。

すると「実はトウリハウジングさんを含めて3社にお願いして、他の2社からは、もう査定価格も出していただいたんです」

「他の2社の数字は、どうでしたか?」

「トウリハウジングさんから提案された価格より、高い数字を言われた会社がありました。でも、その会社の方は家に来るなり、建物内も見ないで作ってきた査定書を出しました。そして、もう1社は家にも来ないで、電話で査定価格を言われました。
家の中も見ないで出してくる査定価格なんて、私は信用できません。トウリハウジングさんは、家の中をしっかり見てくれて、価格を出してくださったのでお願いすることにしました」とおっしゃるのです。

売却査定のご依頼をいただくお客様には、「メールで査定価格を教えてほしい」とか「だいたいいくらくらいで売れるのか、この辺の相場を知りたい」という方も多くいらっしゃるので、電話で査定価格をお知らせするのも珍しくはないです。たぶん電話で査定価格を伝えた会社もそういう感覚だったのではないかと思います。

不動産の取引は売る場合も買う場合も、お客様は信頼できる会社、或いは担当者を何かの基準で判断するのだと思います。
ですから私たちは「慣れ」で仕事をしてはならない、と改めて思いました。

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