テラスハウスは売れない?

公開日:

更新日:2022/02/24

カテゴリー: 不動産売却  タグ:  | | |


約1年前に新築戸建を購入して、引越した後に新築戸建を仲介した不動産会社に、それまで住んでいた自宅(テラスハウス)の売却依頼をしたのですが、1年ほど経っても売れないと、相談がありました。

テラスハウスの売却もトウリハウジングにお任せください。買取りもします。

状況を伺うと、売却の依頼をした当初は仲介業者から販売活動の状況報告が2週間に1度程度来ていたようですが、だんだんその間隔が長くなって1ヶ月に1度くらいになり、ついには報告も来なくなったそうです。

そして1年が過ぎてしまったということでした。

テラスハウスを見に行くと

テラスハウス

現地は4mの私道を挟んで左手に3棟、右手に3棟がつながっている長屋造り(テラスハウス)の建物で、お客様が所有している建物は右手の一番奥でした。玄関を入ると、ほこりはありましたがきれいに清掃されていました。

そして2階へ上がって行くと、雨戸を締めきっている真暗な6帖の和室がありました。暗くてよく見えなかったので雨戸を開けると、畳が一面緑色になっていました。カビが生えていたのです。

テラスハウスの売却もトウリハウジングにお任せください。買取りもします。

お客様には売却活動をするときの注意点や、修繕した方が良い点などをお伝えしました。

テラスハウス

テラスハウスは、連棟ということで住宅ローンの借り入れができない場合が多いです。そのうえ今回の物件は築30年経過していて、土地面積も小さく建ぺい率も超過していましたので銀行から融資を受けるのは難しいです。ということは現金で購入する方が対象になってくるわけです。このような理由からテラスハウスはなかなか売れないのです。

数日後、お客様から連絡があり「売却をお願いしている不動産会社に話を聞いたのですが、あの家は住宅ローンが借りられないので、仲介で売りに出してもすぐに売れるかどうか、分からないそうです。今住んでいる家の住宅ローンの返済に充てたいので、買い取ってもらえませんか?」ということでした。

私たちが提示した買取りの条件というのはこういう条件です。
1.所有権移転をして引渡しをした後に雨漏りやシロアリの被害などがあっても売主は一切責任を負わない
2.契約書に貼る収入印紙代は買主である私たちが負担する
3.住宅ローンの返済に充てるということなので、契約から決済までの期間を2週間以内にする

この内容で1週間後に契約をしました。

売りに出しているけど長期間売れない物件もトウリハウジングにご相談下さい。

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