不動産売却物語#006(前編)不整形な土地

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カテゴリー: 不動産売却物語


以前、取引していただいたお客様から
「実家を売りたいので、お願いしたい」と
連絡がありました。

ご紹介して下さったお客様は、
お客様が現在のお住いになっていらっしゃるお家の購入と、
それまでお住いになっていたお家の売却の
お手伝いをさせていただいた方で、

今回は、奥様のお父様が近くの新築マンションを
購入されたため、

それまで、ご両親がお住いになっていたお家を
売却したいというご依頼でした。

事前に住所をお聞きしていたので、お伺いするまでに
調査をすることができました。

土地は約30坪あるのですが、
地形があまり良くないので、
建物の敷地として利用できない部分があります。

そして、現在建っている建物は、
登記上は約50年前に新築されていますが、

その後、一部取り壊して増築を2回繰り返しているので、
もしかするとその当時の建物は残っていないのかもしれません。

さらに、30年ほど前に設定された数百万円の抵当権が
残っていました。

そして、後日売主様にご挨拶に伺って、
専任媒介契約をいただきました。

その時に、抵当権のことをお尋ねすると
借入の返済は終わっていて、
抵当権の抹消手続をお忘れになっていたということで、

すぐに抵当権を設定した金融機関に連絡をしていただき、
抹消手続きをしていただきました。

 
 
     
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