不動産売却物語#006(前編)不整形な土地

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更新日:2019/11/19

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以前、取引していただいたお客様から「実家を売りたいので、お願いしたい」と連絡がありました。

ご紹介して下さったお客様は、現在のお住いになっていらっしゃる北区赤羽南のお家の購入と、それまでお住いになっていた北区志茂のお家の売却のお手伝いをさせていただいた方です。

そして今回は、奥様のご両親が北区赤羽南の新築マンションを購入されたため、それまで、ご両親がお住いになっていた北区豊島のお家を売却したいというご依頼でした。

事前に住所をお聞きしていたので、お伺いするまでに調査をすることができました。

今回売却する予定のご実家について、土地面積は約30坪あるのですが、地形がいわゆる路地状(旗状)敷地で、建物の敷地に行く手前の路地状の部分が直線ではなくクランクしていて、建物の登記上は約50年経っていることになります。

もっともこれは登記上のもので、途中で奥を取り壊して増築、その後手前を取り壊して増築ということをしているので、結果的に新築当時の建物は残っていないのかもしれません。

登記に関していえば、30年ほど前に設定された数百万円の抵当権も設定されたまま残っていました。

後日、お客様のご実家をお尋ねしたときに、抵当権のことをお尋ねすると、借入の返済は既に終わっていて抵当権の抹消手続をお忘れになっていたということでした。

これについては抵当権を設定した金融機関に連絡をしていただき、抹消手続きをしました。

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