不動産が売れてスッキリした

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先日買取りの契約を終えた時に、売主様から言われた言葉です。

今回不動産の売却をした売主様は、以前お取引をしたお客様からの紹介でした。相続した家を売却したいということでした。

現地を見に行くと、建物がかなり築年数が古いと思われました。
なぜ、古いと思われた、などという書き方をしたかというと、この建物、登記がされていない未登記の建物だったからです。そして前面道路は狭く、車が通ることはできません。そのうえ、間口も狭くて建て替えるのも大変だと思いました。建物内に入ってさらに驚いたのは、家財道具や衣類、本、ゴミ、とにかくいろいろなものが積み重なっていて、足の踏み場もない状態でした。亡くなった被相続人はお一人暮らしで、入院する前は、体調も悪かったため、家の中の整理がほとんどできなかったようです。

被相続人は亡くなる数年前から入院されていて、その看病などで売主様は精神的に疲れ切っていて、その上相続した不動産の処分をどのようにしたら良いのか、とお友達に相談したところ、私たちの会社を紹介されたということでした。


そのような流れから、買取りをさせていただくことになったのですが、残代金の支払いをして所有権移転の手続きが終わった時に、売主様から「この不動産が売れて、スッキリした。よく買ってくれました」とお礼を言われました。不動産を持っていることにストレスが溜まっていたのかもしれません。

実は、「不動産が売れて、スッキリした」というようなことを言われたのは、今回が初めてではなく、過去に何度か言われたことがあります。この取引をする3ヶ月ほどにも、売主様の悩みのタネだった不動産を買ったことがあって、その時にもこのようなことを言われましたが、この話はいずれまた。

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