再建築不可の戸建を買い取った事例

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更新日:2021/06/25

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今回のお客様は、相続した空き家のことで相談にいらっしゃいました。

お客様ご自身はお住まいを持っていらっしゃって、相続した戸建を今後使用することはないので、処分したいということでした。

相続した戸建は、築50年ほど経っていたのですが、前面道路が狭く、建築基準法上の道路ではないため、再建築不可でした。
現地へ行くと、前面道路は未舗装で隣の家の軒下を通らせてもらっている、幅が1m弱の道でした。

50年経っているということだったので、建物内は相当劣化していると思って行ったのですが、思っていたより状態は良かったです。

建物解体

ただ、壁にシミがあったので、雨漏りしているのかもしれません。
雨漏りは屋根からだけでなく、外壁から入ってくることもあります。
以前、買い取りをした再建築不可の中古戸建は外壁から雨漏りがあって、そこから外壁の内側を通っていました。土台や間柱がほぼ腐っていて、シロアリの被害もありました。でもその中古戸建は、建物内を見せていただいたときには気が付かず、リフォームが始まって内側の壁を壊したときに見つかったのです。

このように、私たちが雨漏りがあることを知らずに買い取った場合でも、購入した後に売主様にその責任は負わないような契約内容にしています。

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