【不動産売却物語】固定資産税の滞納(前編)

公開日:

更新日:2020/03/20

カテゴリー: 不動産売却物語  タグ:  | | | | | | | | | | |



以前お取引いただいたお客様から、不動産のことで相談に乗ってほしい、とお友達を紹介して下さいました。

教えていただいた電話番号にご連絡をして、後日ご指定の日時に北区王子にあるお客様のご自宅へ伺いました。

売却する物件は、お客様のご自宅から歩いて2分ほどの場所にある4mの公道に面している一戸建です。
築年数が古いことと、空き家でメンテナンスをしていないようで、かなり劣化していました。

建物を拝見してから、お客様からお話を伺うと、「この数ヶ月ローンの返済が滞っているので、処分して返済しようと思っている」ということです。

ご用意した査定書を見ていただきながら、算出した価格のご説明をしました。そしてお客様から専任媒介契約書にサインをいただき、販売を開始することになりました。

住宅ローンの返済に困っている方のご相談承ります。


※媒介契約書について

 売却のご依頼をいただくときには、媒介契約書にご記名・ご捺印をいただいております。

今回のお客様からは専任媒介契約書をいただきましたが、媒介契約には以下の3種類があります。
1.専属専任媒介契約
 1社のみに売却の依頼をして、他の会社に依頼することはできません。
 また、売主様が自ら発見した買主様と仲介業者を通さずに売買契約を締結することはできません。依頼を受けた仲介業者は1週間に1回以上販売状況を売主様へ報告しなければなりません。

2.専任媒介契約
 1社のみに売却の依頼をして、他の会社に依頼することはできません。
 売主様が自ら発見した買主様とは仲介業者を通さずに売買契約を締結することができます。依頼を受けた仲介業者は2週間に1回以上販売状況を売主様へ報告しなければなりません。

3.一般媒介契約
 複数の会社に売却の依頼をすることができます。
 また、売主様が自ら発見した買主様と仲介業者を通さずに売買契約を締結することもできます。

ちなみに弊社は、一般媒介契約でも他の媒介契約と変わることなく売却活動をさせていただいております。


販売活動を始めてから、すぐに周辺に新聞へ折り込み広告を入れました。

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