不動産売却物語#002(前編) 売り出してから1年以上売れないテラスハウス

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更新日:2019/11/24

カテゴリー: 不動産売却物語  タグ:  | | | | | | | | | | | |


弊社は、不動産売買の広告はインターネットでも致しておりますが、北区の不動産取引を専門にしているため、地域へ新聞折込広告、ポスティング広告などの広告にも力を入れています。

今回の売主様は、弊社のポスティング広告の「売り物件求む!」のチラシをご覧になって、電話を下さいました。

後日、お約束した日に売主様のお宅へ伺って話をお聞きすると、約1年前に北区豊島の新築戸建を購入されて、引越と同時に新築戸建を仲介した不動産会社と専任媒介契約を結んで、売却の依頼をしました。

初めのうちは、「チラシを入れました」「インターネットに広告を出しました」と販売活動の状況報告が来ていたようですが、しばらくすると報告が来なくなり、

そして売主様も、その不動産業者に連絡しないまま1年が過ぎてしまったのだそうです。

売主様とは初対面なので、「ご都合の良い日に建物を見せていただいても良いですか」とお聞きしたところ、
「どうぞ見てきて下さい。はい、鍵です」
鍵をお預かりして、一人で見に行くことになりました。

売却に時間がかかっている物件もご相談下さい。


翌日、現地を見に行きました。場所は北区神谷です。私道があって、左手に3棟、右手に3棟の連棟(テラスハウス)で、お聞きした物件は突き当たりの家です。

建物に入って見ると、建物内は清掃されていてきれいです。
きっと売主様が引越をする時に、きれいに掃除をして行ったのでしょう。

ところが2階へ上がってみると、雨戸が締めてある6帖和室の畳が一面にカビが生えていました。

鍵を返しに売主様のお宅へ行ったときに状況をお話しして、少し修繕していただいた方が良いと思う箇所をお伝えしたところ、「今までお願いした会社は断りますから、販売してもらえませんか」と、売主様から専任媒介をいただくことになりました。

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