不動産売却の際、間違えると大変です。

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更新日:2019/09/07

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ご自宅を売却するときに、3,000万円特別控除という制度があります。

この制度はご自宅に住まなくなってから、3年を経過した年の12月31日までに売買契約を締結すれば、譲渡益から3,000万円まで控除ができるというものです。

ご自宅を購入してから長い方、ご両親から相続した家を売却する方などは、取得金額が低い、或いは分からない場合があると思いますので、この3,000万円特別控除が使えるかどうかということは、非常に大きいです。

先ほど、住まなくなってから3年と書きましたが、
注意しなければならないのは、住んでいないからと言って、建物を取り壊してしまいますと、取り壊してから1年以内になってしまい、取壊しの日によっては期間が縮まってしまい、
この制度が利用できなくなってしまうということです。

建物の滅失登記をしてしまうと、登記上記録が残ってしまい復活させることができませんので、十分ご注意下さい。