エレベーターのないマンション5階の部屋を買取り

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更新日:2021/07/11

カテゴリー: 不動産売却に関する記事  タグ:  | | | |


「義姉が所有している不動産を売りたいのですが、相談に乗っていただけますか?」と今回のお客様から会社に連絡がありました。

会社にお越しいただいて話をお聞きすると、依頼者の義姉様は現在施設に入所していて、その施設の費用をねん出するために今まで住んでいた築35年のマンションを売却したいということです。

マンション

早速現地を見せていただくことになりました。そのマンションは、エレベーターのない5階建の最上階5階部分で、室内に入ると衣類や家具が多くて、浴室にも衣類が積み上げていて、入浴していなかったのではないかと想像される状態でした。

売主様は分譲時に購入してから35年間、一度もリフォームをしていなかったそうで、床やクロス、そして水回りなどがかなり傷んでいました。
相談にいらっしゃったお客様からは「ここから家財を運び出すのは大変だし、費用もないので、このままの状態で買い取ってほしい」と言われました。確かにこれだけの量の家財をエレベーターのないマンションの5階から下ろすのは、処分してくれる業者さんに頼んでもかなり費用がかかりそうです。

不動産を売却するとき

売主様が施設に入っている理由を依頼者に聞くと、「義姉は高齢で足が弱っているので、5階まで階段を上がるのが難しくなってきたから」だそうです。

確かに、私たちでも5階まで階段で上がるのは大変なので、ご高齢で足が悪い売主様はご苦労なさったと思います。

でも後日売主様にお会いした時は、とてもしっかりしていらっしゃって、足の具合も施設に入所する前に比べるととても良くなったそうです。

買取の契約では、家財の撤去費用や契約書に貼る収入印紙代などは私たちが負担をしました。また後日室内で給水管の故障など不具合が見つかった場合でも、売主様の責任は問わない内容にしました。売主様は売却代金を受け取ったらあとは一切責任はなく、何かあった場合はすべて私たちが負担をするようにしました。

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