◆住宅ローン 借入までの流れは?

公開日:

カテゴリー: 住宅ローン金利 | 売買物件



今回は住宅ローンをお借入される場合の全体的な流れについて、見ていきたいと思います。


STEP
==========
物件が決まったら、まずは物件を確保しないと始まりませんので、すぐに「事前審査」を行います。

この時点で、その金融機関で借入をすることが確実でなくても問題ありません。

「事前審査」の際に必要な書類などは、物件やお借入される方のお仕事や勤続年数などによって変わってきますが、一般的には下記の書類等が必要になります。

・判子
・ご本人確認書類(できれば運転免許証等の顔写真付のもの)
・健康保険証
・昨年の源泉徴収票(勤務形態や時期によっては複数年分必要になります)
・直近3年分の確定申告書の控え(確定申告をしている方のみ)
・返済予定表(車のローン等、借入が他にある場合)


STEP
==========
事前審査が承認になったら、不動産の売買契約を行います。

契約


STEP
==========
不動産売買契約後に、今度は本当にお借入をしたい金融機関等で、お借入の申請(本申し込み)を行います。
本申し込みの際には、事前審査の時には必要がなかった公的証明書が必要になります。
金融機関から提出を依頼される主なものは下記の通りです。

・ご実印
・住民票
・印鑑証明書(取得後3ヵ月以内のもの)
・課税証明書または特別徴収税額の決定通知書のどちらか
・確定申告をしている方は上記に代えて納税証明書(その1)(その2)
※公的証明書は金融機関により必要通数等が異なります

住宅ローン


STEP
==========
上記書類を提出して本承認が下りたら、今度は銀行とお金を借りる契約「金銭消費貸借契約」を行います。

業界では略して「金消(きんしょう)」と言っています。

金銭消費貸借契約が終わると、融資をいつでも受けられるようになりますが、金銭消費貸借契約時に融資を受ける日を確定させなければなりませんので、正確には「決まった日に融資を受ける」というのが正解かもしれません。

お金


STEP
==========
実際に融資を受けて、残代金を売主さんに支払い、物件の所有権移転を行います。

業界ではこの手続きを「決済(けっさい)」と言っています。

決済日には、基本的に売主、買主、仲介人、司法書士、が一堂に会して手続きを行います。

この手続きが完了すると、返済がスタートです。

一般的には、お借入をされた翌月の約定日が、第一回目のお支払日となります。

 

 

東京都北区 不動産 トウリハウジング 会員登録