【不動産売却物語】 売り出してから1年以上売れないテラスハウス(後編)

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更新日:2020/03/20

カテゴリー: 不動産売却物語  タグ:  | | | | | | | |


売主様から専任媒介契約をいただいた後は、物件の調査をして、販売図面を作成して、インターネットに広告掲載しました。

連棟式のテラスハウスで、建ぺい率が超過していること、土地・建物の面積が小さいことなどから住宅ローンの借入が難しいことを考えると、近隣の連棟でない戸建の相場よりは安めになってしまいますが、まずは、今まで販売していた価格で始めました。

販売を始めた当初からお問い合わせは多くて、週に3日はこの戸建のご案内がありました。

売却に時間がかかっている物件もご相談下さい。


しかし1ヶ月経って、多くのお客様をご案内したのですが「間取りが良くない」「狭い」「住宅ローンが借りられないなら買えない」など、なかなか気に入って下さるお客様がいらっしゃいません。

そこで空き家ということでもあるので、広告を入れて現地販売会を開催することにしました。

まずは社員数人で掃除道具を持って行って、半日ほどかけてキッチン・浴室・トイレなど水回りの掃除、床の雑巾がけで、特にキッチンは油汚れがひどいので、念入りに掃除をしました。

広告は、新聞折込広告を周辺に入れたくらいですが、2日間で、10組以上のお客様にお越しいただき、そのうちのお一人に購入していただきました。
数年後、そのお客様には収益物件として、もう1件戸建を買っていただき、現在もお付き合いさせていただいております。

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