不動産売却物語#001(後編) 築浅なのに、なかなか売れない戸建

公開日:

更新日:2018/06/09

カテゴリー: 不動産売却物語


Aさんのご両親から、
ご自宅を売却するための専任媒介契約をいただき、
販売活動を始めました。

築3年の建物で、販売価格も近隣の相場から外れていない
ということもあって、

週に1~2件のご案内がありました。

1ヶ月経ってご覧いただいたお客様も10組以上になり、
検討して下さった方もあったのですが、

なかなか契約に至りませんでした。

前面道路は4m、駐車場付き、2階のキッチンはグレードの高い
システムキッチンそしてキッチンにあわせた食器棚、
室内もほとんど使っていないので、きれいです。

ある日、お客様のご案内が終わった後、
売主様のご了解を得て、家の中を歩いてみました。

気になった点と言えば、
道路が北側にあることと、
南側に隣接している家との間隔がかなり狭くて
接近していること。

そして、1階から階段で2階に上がりきった時に、
正面に見えるのが、南側に面した窓で、
その向こうに隣家の壁があります。

階段を上がってきて、最初に見えるのが隣家の壁というのは
圧迫感があると考え、

売主様にお願いして、その窓にカーテンをしてもらうことにしました。

ただし、見学にいらっしゃったお客様が2階の部屋をご覧になっている
時には、カーテンを開けて見ていただきました。

そのためかどうか、分かりませんが、
カーテンをしてから初めてご覧いただいたお客様から
購入の申込をいただき、無事契約を終えることができました。

←<この前を見る>   <この次を見る>→


ライン@でも査定承ります。
友だち追加